ペット医療裁判

愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。 その一部始終をお伝えします。登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。https://linktr.ee/petsaiban

⑥陳述書ー2

第3 肝臓胆嚢悪化発覚してからのこと 

1.平成30〔2018〕年1月27日

  これまでは愛犬は骨の老化などはありましたが健康診断で特に悪いところがあり

 ませんでした。しかしこの日の検査で肝臓と胆のうに異常がみられました,それか

 ら約4週間おきに血液検査をしました,肝臓の薬等が処方されました,エコーやレ

 ントゲンも2回くらいしましたが肝臓の数値は基準値よりかなり高く,一向に下が

 りませんでした。


2.平成30〔2018〕年2月上旬

  朝起きてTVを着けると私の目の視野が狭くなり,TV画面が歪んで見えました。

 ウタエ市内の眼科に行って検査をしたところ詳細な検査を薦められ■■■大学スゼ

 アキ病院を紹介され通院し始めました。私は¨せだえ¨¨いしふな¨で愛犬が虐

 待行為をされて以降,計り知れないトラウマによる精神的ダメージに悩まされてい

 ました。PTSDや自律神経失調症のような状態でした。のちに判明したことです

 が原因の一つとしてペラブアでの不法行為によるストレスもありました。

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3.平成30〔2018〕年2月17日

  ペラブアでの会計の際,閉院の19時間際の18時20分ごろの会計の際に所持

 金が不足していました。受付のメリキム ムニ「すぐに支払ってほしい」と言わ 

 れ私が「次回じゃだめですか?」と言うとメリキム「近くのコンビニのATMで

 下してでも」と言うので私は近くのコンビニを思い浮かべましたが,近くにはコン

 ビニはなく,家にお金を取りに戻ってきたほうが早いと思い,急いで片道20分程

 度かかる家に戻り,お金を用意し,再度病院に行き,支払いました。

 このメリキムはいつも不愛想な感じだったので別の融通が利く受付の人じゃなかっ

 たことは運が悪かったです。

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4.平成30〔2018〕年2月22日

  ■■■大学スゼアキ病院の診断で私は中心性漿液性脈絡網膜症という病気に冒され

 ていることがわかりました。この病気は働き盛りの人に多くストレスが原因の病気で

 す。私は働いていなかったので,これは¨せだえ¨,いしふなどうぶつ病院で愛犬

 された虐待行為のトラウマやペラブアでの不法行為によるものです。

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5.平成30〔2018〕年2月28日

  愛犬はペラブアにて変形性関節炎と診断されました。


6.平成30〔2019〕年4月18日

  この日の15時30分ごろに愛犬が自宅近くを散歩中に他所の犬に耳を咬まれ出

 血した際,即ペラブアに行き16時ごろに到着し,「すぐに診てほしい」と受付の

 受付兼動物看護士のチキヒス ウケムに依頼しました。しかし病院の待合室では当

 時パッと見10数名くらいの先客がおり,その順番通りの診察順で結局診察は17

 時30分から開始され1時間半程度の待ち時間となりました。

  待っている途中にアアケバが来て「早く診てほしい」と要求しましたが,アアケ

 バは「大丈夫だから,もうしばらくお待ちください」と言って立ち去りすぐに治療

 をしてくれませんでした。手術が終わり,会計が終了したのは18時30分でした。

  尚,後日別の日に同じように出血で運ばれてきた他所の飼い主の柴犬に対しては

 順番を速めてすぐに診察しているのを目撃し,明らかに扱いに差があると感じまし

 た。そしてミセヂ タマカによる縫合の痕が残ってしまってい汚かったです。

 ミセヂは基本的に手付きが雑であり,注射をしたあと診療台に尖った針のついた注

 射器をそのまま愛犬の足下に放置していたことが以前にありました,私はこのとき

 針が刺さるのではないかと冷や冷やしていました。

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7.平成30〔2018〕年7月8日 

  ミセヂが愛犬を触診をしているときに愛犬の「肩の骨が固まっている」と言い, 

 ミセヂは「手が伸びないのねー」ととぼけた感じで言いながら愛犬の前腕を必要以

 上の力で強くグイグイと引っ張りました。この時,ウスキヲが保定係としていまし

 た。当時はそのような不必要に強い力で手足を引っ張ることが正規の診察方法なの

 かと不思議でしたが,明らかに常軌を逸した行為でした。

 変形性関節炎と診断されましたが,関節が固い犬に対しては慎重に曲げれば可動範

 囲がわかるはずであり,ミセヂは平成29〔2017〕年4月24日に右前足が伸

 ばされるのを嫌がっていることをカルテに記載し平成30〔2018〕年2月28

 日に関節が固くなっていることを熟知した上でやったのです。骨が弱い愛犬にした

 この行いは脱臼や骨折の恐れがある虐待行為でした。

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8.平成30〔2018〕年9月27日

  私は¨いしふな¨のウオウル フドイク院長にカルテ開示を請求しましたがウオ

 ウルは拒否しました。メールのやりとりをしましたが,家入は返答をはぐらかすば

 かりでした。

 私は¨せだえ¨¨けみな¨¨いしふな¨の病院を訴えようとしましたが,しか

 し3年の時効が成立してしまい¨せだえ¨¨けみな¨¨いしふな¨に対する民

 事提訴を断念しました。警察や検察は虐待行為の存在を認めてくれましたが,刑事

 でも時効が成立していました。

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9.平成30〔2018〕年の夏か秋

  ミセヂから全身麻酔と腹腔鏡や開腹手術を伴い肝臓の組織を採取して顕微鏡で調

 べる検査, 肝臓生検検査を薦められましたが私は断りました。

 愛犬は高齢であり,高齢犬の場合は麻酔しただけで死に至るケースが高いことを知

 っていたからです。以前,¨いしふな¨のもう退職された男性獣医より全身麻酔

 あたり説明を受けていたから麻酔のリスクを知っていました。また腹腔鏡も負担に

 なるからです,このとき14歳なのでメスを入れずに身体に負担のない緩やかな治

 療をと考えていました。

  肝臓や胆嚢に関してミセヂからは原因は「何らかの影響を受けて肝臓がダメージ

 を負った」「細菌感染が原因かもしれない」と言われましたがあやふやな回答でし

 た。また愛犬は貧血気味であり低アルブミン血症でした,これは血中のタンパク質

アルブミン)の量が低下しており,肝臓がダメージを受けていることでアルブミン

 が漏れ出してしまっている状態ですが,これに対し脂肪をつけないようにミセヂは

 気狂いしたような口調で「水を飲ませるな!食べさせるな!」と大きな声で言い,

 驚きました。もちろんそのミセヂの発言に私は従わず,適正量のフードと水を与え

 ました。

 その次の回の診察日はアアケバが担当し,事なきを得ました。ペラブアでの肝臓の

 診察に際してミセヂ,アアケバ以外に大田董という獣医にも診察を受けたことがあ

 りますが,ペラブアは平成30年1月27日から平成30年11月26日まで15

 回にわたって行われた継続的な肝臓,胆嚢疾患の治療においてペラブアはエコー検

 査を2度しか行わなかったです。

第4 平成30年11月26日の診察時のこと

1.平成30年11月26日

  ペラブアに到着し,受付で診察券を出し,名簿に記入,番号札を受け取り,受付

 のチキヒス ウケムに「今日はどうされましたか?」と聞かれたので「今日はいつ

 もの診察の続きと爪切りと肛門腺絞りをおねがいします」と伝えました。
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  この日

 診察室1の診察台でした。この病院は診察室1と診察室2があり,内部では同じ空

 間となっています。診察室2にはアアケバ ヒレメリ獣医師がいたのでその時同じ

 空間には私と愛犬とミセヂとアアケバの4者がいました。

  私は「継続中の肝臓の診察の続きと爪切りと肛門腺絞りをしてもらいたい」とミ

 セヂに言いました。私は床から1mくらいの高さの診察台の上に愛犬を立たせ,私

 のズボンのベルトループに結ばれたリードはダラリと緩くなっており,リードによ

 る保護は効いていないので診察台から落ちないように私はその診察台にひっついた

 形で立っていました。そして愛犬が台から落ちないように愛犬の胴体部分を腹沿い

 に両手を輪のようにして軽く抱いていました。

  いつもは担当獣医師が触診をしますが,当日は何故かミセヂは触診を行いません

 でした。ミセヂは私と愛犬に背を向け,壁側のテーブルでなにやら準備していまし

 た。

 するといつもの穏やかな顔つきじゃなく,突然振り返り,振りむき様に悪魔のよう

 に豹変した顔で突然態度が豹変し「今から[サイセイ]するからね,注射が嫌いか?

 オラ,注射が痛いのか?ウヒャヒャ,オラ」と薄ら笑いのような表情で威嚇するよ

 うな大きな声を張りながら言いながら愛犬の尻に垂直に力を込めて強い力で注射針

 を刺しました。愛犬は声こそ出しませんでしたが「アー,アー」というように口を

 開け,苦悶の表情で震えながらかなり痛がりました。そしてミセヂは「なかなか針

 が入らないなぁ」と呆けたように言い,再び強く刺しました。愛犬に二度も乱暴に

 針を刺しました。そして愛犬は歯と歯を合わせ食いしばり,気張り痛さを堪えてい

 ました。そしてグッタリしました。ミセヂのその様子は終始興奮状態で発狂しまさ

 に半狂乱の状態でした。私はミセヂの狂気の変貌に身構えつつ何かされる感じて愛

 犬を抱きしめたましたが,ミセヂの狂気を止めることは間に合いませんでした。

 ミセヂによる注射に関する説明は一切無し,飼い主である私の同意も無しでした。

 その後,ミセヂは診察室の壁の奥の部屋にいる誰かに向かい「やったわよ,やった

 !」と笑みを浮かべながら大声で言いました。そしてミセヂは何か液体の入った小

 さめのボトル二つを私に交互に見せながらその色の差を素早い動作で比較して私に

 みせました。

  ミセヂ「これが(病状?)の悪い(or良い)子,真っ黒でしょ」

    「これが(病状?)の良い(or悪い)子の,薄い色でしょ」

 と小さな容器を指に持ち,変な顔つきをしながら振って見せられました。それが何

 を意味するのかは私には未だに理解不明でありただただ困惑するばかりで,事後説

 明にすらなっていないミセヂの不遜な発言,行為でした。

 その際,同じ空間にある隣の診察室にはアアケバ ヒレメリもいましたが,診察は

 しておらず,こちらに背を向け,壁に向かい,台の上に手をついて一部始終を見て

 見ぬふりをしていました。アアケバはミセヂの狂気を制止しませんでした。

  私は放心状態,混乱状態で悲しみ,怒り,裏切られた感情と愛犬自身の治療の今

 後,転院のことで頭がいっぱいになりました。怒りと悲しみの気持ちで混乱してい

 ました。再度ミセヂに呼ばれ私は「爪切りは肛門腺はやりましたか?」と顔を引き

 攣らせながら聞きミセヂはおそらく診察室奥の壁の裏にいたであろう動物看護士の

 シタエ イウ(髪色がピンク)かだれかに確認していたようでした。

 そして薬が処方されるのを待ち会計を済ませ,再び車に戻り帰宅する際,車で待機

 していた愛犬をみると注射の痕のところが1cm程度腫れ上がり血が滲んで出血,

 流血していました。苦痛な顔と声をして怯えていました。私は怖くなり,これはま

 ずいと思うと同時に,そのショックで精神的苦痛を伴いパニックになりました。そ

 して帰りの車中で私は愛犬の転院先を探すことと裁判をすることを考えました。

  動物を躊躇なく痛めつけ,我を忘れたような取り乱した錯乱状態で半狂乱な振る

 舞いをしたミセヂは私から見ると語弊がある言い方かも知れませんが,決してオー

 バーな表現ではなく何らかの精神的な疾患や人格の障害の性質があるように感じま

 した。このときのミセヂの動機は全く不明でした。

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2.警告の意味

  このときに■■山■■■の里で散歩中に,バセット・グリフォン・バンデーンと

 いう白髪の老人男性の方がペラブアに対し憤慨した警告の意味が理由がわかりまし

 た。それまでのトリミングの傷や手足の引っ張りや紐の引っ張り,料金支払いの無

 理な要求,耳の診療開始時間遅れ,なども故意によるものだと確信しました。

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3.ペラブアとキニギヲの三病院は知り合いであるという直感

  また,ミセヂの注射方法が¨せだえ¨¨あさひ¨と同じような痛みを伴わせる強

 烈なやり方と保定係の看護師が不在で,同じ状況の診療を装った動物虐待行為なの

 でペラブアと¨せだえ¨¨あさひ¨¨けみな¨は知り合いであると直感的に感

 じました。「またか!」「まさかウタエ市の病院にまで¨せだえ¨¨あさひ¨¨

 けみな¨の手が忍び寄ってきたか!」とヤカヒミでの虐待行為が思い浮かび私は恐怖

 に包まれました。

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第5 転院先の病院でのことと平成30年12月以降のこと

1.平成30年11月29日

  ■■■■■■■■■■(以下:「A病院」)に転院しA病院担当医に診ても  

 いました,すると11月26日から三日後となる初日の検査でペラブアの最後の検

 査時よりさらに悪化した血液検査結果が出ました,肝臓の数値ALPはペラブアで

 の最後の検査時(平成30年11月26日)の2.5倍,基準値の約10倍の非常

 に悪いものでした。

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2.平成30〔2018〕年12月3日

  午後6時ごろ,カルテと検査データをもらいにペラブアに一人で行きました。裁

 判をするので証拠をとるためカメラ付き携帯とレコーダーをセットしました。私は

 怒りを抑え冷静にを心掛けました。そして受付のチキヒス ウケムに対し「ミセヂ

 先生と話がしたいので呼んでほしい」と伝えました。そしてミセヂに診察室に呼ば

 れ,検査データの保存のために持参したUSBを渡しカルテと検査結果一式を請求

 しました

 私はいつも胸ポケットがない丸首のボタンのないシャツを着ています,この日は録

 画するための携帯を入れるためのポケット付きのボタン付きのシャツを着て行きま

 した。ミセヂから見ていつもと違う服装だと分かったはずですし胸ポケットから覗

 く携帯のカメラレンズに気づいたはずです。

  ミセヂ「愛犬ちゃんどう?どうしたの?」などと言いました。

  ミセヂが11月26日のことを惚けていた様子なので私「(こないだの)あん

 たの喋り方が気に食わない」と言いましたが口が回らず思いの全ては言えませんで

 したが何で怒ったかは伝わったはずです。

 ミセヂは裏にいた動物看護士に対しカルテのコピーを指示する一方,一貫して惚け

 たような言動でした,獣医学に素人の私を丸め込むような高飛車な口調でした。

 また,ミセヂは突発的,自発的に話の話題に上がっていない「(ラエンネック注射

 の)説明をした」という嘘をつきました。この発言は[カルテを請求されたこと=

 裁判になること]を察知し,保身のためのものです。

 私はラエンネックの「ラ」の字も聞いておらず,入手したカルテや領収書を後日見

 て初めて知りました。

 この日,ミセヂは最初は医者目線の高圧的態度も途中親し気な態度に口調に急変し

 私を揺さぶってきましたがミセヂの喋りに私は一切応答はしませんでした,

 なぜならその時,ミセヂを前に怒り心頭でありそこで口論になると暴力沙汰に発展

 すると思ったから必死で気持ちと発言を抑えました。またこの日はカルテ入手と録

 画,録音が目的であり,私はすでに裁判で訴えることを決心しており,ミセヂの言

 葉に対して安易に「うん」と言ってしまうと不利になると思い必要以上のことは一

 切言わなかったからです。

  一旦待合室で待ち,再び診察室に呼ばれそしてカルテのコピーや検査データの用

 紙や持参したUSBのコピーを受け取る際にミセヂは「これはマッキントッシュ

 でしか見れないかもしれない」等と白々しい口調で言いました。

 ミセヂがなぜマッキントッシュと言ったのは不明ですが,私の携帯がマッキントッ

 シュ製のアイフォンであることに気づいてそのように言ったのかもしれませんし,

 単にウィンドウズでは開けないファイルであることを言ったのかもしれませんが,

 ファイルはウィンドウズでも開くことができました。

  そのあとミセヂは,直立不動の起立をし,頭を何回か下げ「大変申し訳ありませ

 んでした」と目に涙を溜めて謝罪しました。

 そしてミセヂは「あのとき愛犬ちゃんは痛がったもんね」と二度の必要以上の力強

 いみだりに行った無断注射で痛がらせたことや暴言を吐いたことを認め,涙を流し

 ていました,ミセヂが愛犬を傷つけたことについて自白し,自分の間違った行動に

 対し自覚があるからこその涙です。

  そして当時このペラブアはポイントカード制度があり,12月3日のこの日にポ

 イントを全て消化しようと思い,高橋に対しすべてのポイントを犬用のガムに交換

するように告げました。待合室で座ってその用意を待っていると,受付ブースの中

に来たミセヂがカルテを戻すときにまたも涙ぐんでいました。己の行った過ちが身

 に 染みたか,あるいは裁判沙汰になることを危惧する自己保身の涙です。

 ミセヂは飼い主の私に対し嘘をつき,保身発言をしました。話の中で話題に上がっ

 ていないこと 「(薬について)説明した」などと自分から嘘を発言し保身をし,

 予防線を張ってきたこと。実際には全く無説明,無同意なのにミセヂは自分から嘘

 の内容の保身発言をしました。さらに,それまでの高圧的な態度を変え,急に「心

 配していたのよ」や語尾が「~さぁ」「~でさぁ」などと俗に言う馴れ馴れしいタ

 メ口で私を揺さぶってくる姑息さがみえました。カルテ譲渡要求で裁判沙汰になる

 だろうと察知し恐れたミセヂの保身は私の一貫した無反応,無応答の態度の前に脆

 くも崩れ去ったのです。 


1203書き起こし

3.直感から確信に

  11月26日の一件と12月3日のミセヂの一件があり,それまでされてきた本

 件病院職員による愛犬に対して行った数々の行為が単なる過失ではなく故意にされ

 たものであるとさらに確信しました。ペラブアによる愛犬への悪質で酷い仕打ちを

 思い出すと私は辛く胸が締め付けられる思いでほんとうに今も苦しいです。


4.平成30〔2018〕年12月のこと

  平成30年11月26日の一件後,ペラブアのホームページを確認するとミテヂ

 さと子,ウスキヲ イルシ,チキヒス ウケム,旧姓ソクゲツ(アギヲ)ニニムは

 退職した模様でした,また他の女性スタッフ一名(細目,青い髪)以上を含めた総

 勢5名以上の相次ぐ退職,あるいは在籍していないことをホームページにて確認し

 ました。

 この大量退職は,裁判での証拠を隠蔽するため,またハラスメントの責任をとらせ

 たことが考えられます。いわゆる組織において,不祥事が公になったときに,事件

 ・事故の責任を組織の下位者に押し付けて,上位者がその責任を逃れること。とか

 げの尻尾切りが行われたのです。


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5.平成30〔2018〕年12月以降

 ペラブアのホームページに

 「飼■主■■■よく話し合い,最善■治療を■■■■■■を大切に■■■■,・・

 ・」という文章が追加されました。

 これはペラブアがインフォームドコンセントをしてこなかった自覚がある証拠です。

 また初期のペラブアのブログは医療情報やスタッフの日常など多数掲載していたの

 に近年はトリミングの記事オンリーになっています,医療情報を発信しなくなった

 のは自信のなさの表れであり,スタッフの日常を発信しなくなったのは院内の人間

 関係がうまくいっていないからです。トリミングサロンが少ないウタエ市において

 トリミング写真ばかりを掲載することは商売に直結しやすいのもあるでしょう。

 また,ホームページのスタッフ紹介とスケジュール表に勤務医の記載ミス,虚偽記

 載の実態がありました。この点からも部下に対して指示系統が弱まって,職員の管

 理不足になっているのです。ペラブアの令和元年,二年のバーベキュー会のYou

 tube動画からも全然楽しそうじゃない雰囲気が伝わっていました。

 そんな雰囲気からペラブア全体が円滑に稼働していないようにみえました。


6.平成30年1月27日から平成30年11月26日まで

  ペラブア,ミセヂ,アアケバによる診察,診断はでたらめのものでした。のちに

 転院した2つの病院で病気の根本の甲状腺,胆のうが原因し肝臓が侵されているで

 あることがすぐにわかりました。

 ミセヂとアアケバは必要な検査,診断,治療を行わず,約1年間,15回通院中最

 後まで病気の根本原因を確定診断ができませんでした。

 ミセヂによると「何らかの影響を受けて肝臓がダメージを負った」「細菌感染かも

 しれない」というぼやけた説明でした。この時点,いや異常が見つかった初日の1

 月27日にもっと詳細な検査をし,すぐに確定診断をするべきだったはずですし,

 早期に根本原因を把握し治療開始をすれば愛犬はもっと長生きができたはずです。

 エコー検査は平成30年7月8日と10月3日のたったの2度しか行っていないで

 すし,「エコーは3か月に1回」と平成30年8月4日のカルテに記載されていま

 す。ペラブアでの毎回の診療で血液検査をして数値の変化を眺めるだけで具体的に

 良くなったということは全くありませんでした。

 

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