ペット医療裁判

愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。 その一部始終をお伝えします。登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。https://linktr.ee/petsaiban

①概略

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①概略
私は愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、
裁判で訴えました。その一部始終をお伝えします。
事実を説明していきます。
登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。

①ペラブアペットケルヌッケに通院開始
②ペラブアのトリマーのミテヂ したカが愛犬の額に傷をつけた、ミテヂ したカは飼い主に謝罪
③ペラブアの動物看護士ウスキヲ イルシが骨が弱い犬なのにわざとリードを強く引っ張った
④ペラブアの動物看護士メリキム ムニが会計時、融通の利かない対応をした
⑤愛犬の肝臓の数値が悪化したことが発覚
⑥ペラブアの主治医ミセヂ タマカ副院長がご飯を食べさすな、水を飲ませるな!と発狂する
⑦ペラブアの主治医ミセヂ、アアケバ ヒレメリは約1年通院し15回通院するも確定診断できず
⑧ペラブアの主治医ミセヂ タマカ副院長が飼い主に無断無説明で
愛犬に禁忌であるプラセンタ薬のラエンネック注射をする。
その際にミセヂは発狂し錯乱状態で乱暴な濫りに傷つけるやり方の虐待注射をした。
その後に2種類の小さな瓶を振って見せ飼い主を戸惑わせる仕草をした
(ラエンネックはその3か月前にB型肝炎入りが発覚し一時注意された薬であり
B型肝炎入りのものを注射したかもしれないという意味)
⑨転院先のA病院での検査で愛犬の肝臓数値がペラブアの悪質な治療によりさらに悪化したことが発覚
A病院はペラブアとは異なる診断をした、そしてB病院に再転院を紹介
⑩転院先のB病院でもペラブアとは異なる診断をした、ペラブアは誤診したことも発覚
B病院で愛犬の病気の根本原因が判明した。
A,B病院は病気の根本原因を即診断できてるがペラブアは診断が遅く治療開始が遅れた。
⑪飼い主がペラブアの主治医ミセヂ タマカ副院長を告訴しようとするも
スゼアキ県警ウタエ署は告訴状を受理せず
⑫ペラブアより、インターネットの件について300万円を要求する通知書が届く
⑬愛犬が死去
⑭ペラブアより刑事告訴され、愛犬の飼い主が逮捕される
⑮警察はペラブアの動物虐待行為を事実認定する、飼い主は不起訴となる
⑯飼い主がペラブアを民事提訴する
⑰裁判中にペラブアが提出した事実に反する虚偽内容記載の答弁書や偽造された証拠を出してきた、
飼い主がそれらに反論、追求するとペラブア側は一切反論しなくなった。
さらにペラブアが以前、愛犬が他県で通院していた
せだえねこ犬病院、けみな犬猫病院、いしふなどうぶつ病院と知り合いであり
愛犬と飼い主に対して共同不法行為を行っていたことが判明した。
⑱判決

【被告病院ペラブアペットケルヌッケにて不法行為を受けたペット飼い主様へ
情報お待ちしております、宜しくお願いいたします。】