ペット医療裁判

愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。 その一部始終をお伝えします。登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。https://linktr.ee/petsaiban

⑥準備書面(4)、陳述書

⑥陳述書ー7

27.令和三〔2021〕年3月9日17時 Google口コミで「■■■■」さんは猫のブリーダーをされている方で,「 重大:プロ意識」というタイトルで看護士の薬に対する知識不足と結局良くならな かったことと高額な料金であることを指摘していました。 …

⑥陳述書ー6

21.プラセンタの危険性を訴える多くの医師 プラセンタ注射(ラエンネックやメルスモン)の危険性について多くの医師が唱 えています,医師のブログやニュース記事にもなっています。・2013年11月6日プラセンタ美肌効果のウソ・・・というコラム記…

⑥陳述書ー5

9.令和元〔2019〕年11月19日 死後,私は■■■ショップに行き愛犬の■■■を■■■した,愛犬への想いはも ちろんのこと愛犬を良い病院に診させてあげなかったことの贖罪の気持ちがあるか らです。彫り終わった後,私は愛犬と一体化したような気持ちになり…

⑥陳述書ー4

6.令和元〔2019〕年4月25日-① 4月25日の時点でALTは471台に下がったので転院先の病院での治療効果 はあるといえますが,それでも正常時の許容範囲(ALPの基準値47~254U /L)(ALTの基準値:17~78U/L)なので肝臓…

⑥陳述書ー3

7.平成30〔2018〕年12月12日 A病院A病院担当医の診断は胆汁うっ滞性肝炎であり,悪いのは胆のうであり,肝 臓はその影響で数値が悪くなっているというものでした。ペラブアとその後通院し た2病院とでは処方された薬の種類も多くが異なってい…

⑥陳述書ー2

第3 肝臓胆嚢悪化発覚してからのこと 1.平成30〔2018〕年1月27日 これまでは愛犬は骨の老化などはありましたが健康診断で特に悪いところがあり ませんでした。しかしこの日の検査で肝臓と胆のうに異常がみられました,それか ら約4週間おきに血…

⑥陳述書ー1

令和三年(ワ)第4■1号 損害賠償請求事件 甲73 被 告 ペラブアペットケルヌッケことメリユミ ヂウセコ 代表者名 メリユミ ヂウセコ (院長) 陳 述 書 令和四年8月8日 スゼアキ地方裁判所ネミデ支部民事部1B係御中 住所 氏名 印 私は■■県■■市に居住…